「でも、そんなことをしたら戻る体がなくなってしまうわよ。 それでもいいの桜?」 「もとより、刻印虫に犯された体では長くは持ちません。 でも、姉さんならなんとかしてくれると信じています」 「本当にいいのね?」 「はい、やってください」 「あと、姉さんに最期にお願いが。 これからは、先輩を戦わせないでください。 もう戦う理由もないでしょう?」 「分かったわ。 わたしとしてもあのバカが、また暴走して死なれたら後味悪いしね。 聖杯戦争が終わるまで家の柱にでも縛り付けとくわ」 「はい。 お願いします」 もう、互い話し合うことはない。 後は実行するのみ。 「それでは、始めるわ、桜。 そこに横になって全部服を脱いでちょうだい」 はい、と答えると桜はいったん身に着けた服を脱ぎ始める。 そして、下着だけになると桜の動きが止まった。 「なんだか、恥ずかしいです」 「姉妹じゃない」 「ええ、そうですけど……」 「さぁさぁ、早く脱いで」 裸になった桜はわたしに見られるのが恥ずかしいのか、胸とアソコに手で隠している。 「手で隠してないでみせなさいよ」 そう言うと桜はゆっくりと手を退けた。 うーむ、これは。 桜の肢体は服の上からでは想像できなかったが、あたしが羨ましくなるほどグラマーだった。 胸もお尻もわたしより大きいし、それでいて腰もくびれていてスタイル抜群。 別に張り合っているわけではないが、なんでかものすごく悔しい。 姉妹なのにこの差はなんなのだろう。 「そこに横になって、良く見えるように足を広げて」 思わずわたしは命令口調になっていた。 桜は治療台に仰向けになると、そろそろと足を広げていった。 「もっと、良く見えるように…」 「でも、恥ずかしい…」 桜は顔をそむけながら、じわじわとさらに両足を開いた。 桜の恥ずかしい女の部分が、くっきりとあらわれていく。 同性のしかも妹の恥ずかしい部分をこんな間近にみるのは、もちろん初めてのことだ。 そこは蜜が溢れだし、唇は開きかけ穴はヒクヒクと閉じたり開いたりしている。 それは、客観的に見ればグロテスクな光景なのかもしれないけど、わたしには魅力的なものに感じられた。 「あら、桜ってばエッチなんだから。 わたしに見られただけでこんなになっちゃったの?」 「えっ、イヤ!」 きらきらと、透明な雫が光っているのが見えた。 股間をさらし自分の秘裂から溢れている液体を見られた桜の顔は羞恥で真っ赤になった。 「よく見えるわよ桜、たくさんエッチな液体が出てるわ。 アソコがひくひく動いてる。 これなら珠を子宮に入れるのに準備なしでもいいかも」 わたしはわざといやらしく、そんな言葉をかけていく。 あまりの恥ずかしさで、桜はぼうっとしているみたい。 「ううっん、ううっん」 桜のアソコに手を伸ばし、優しくそこを愛撫した。 もう、ぬるぬるとした愛液が、桜の中からあふれ出ている。 桜の濡れた秘裂にわたしは、なぞるように指をすべらせていった。 その手の趣味はないはずなのに、桜の反応にわたしもどんどん高まっていく。 「ふうぅん」 その奥からは、透明な液体が糸を引きながら、治療台に垂れ落ちている。 ひくひくと、まるで、呼吸をするように収縮を繰り返しながら、そこは恥ずかしい雫を吐き出していた。 「可愛い、桜…」 桜のアソコを舐めてみたらどんな味がするかなと思ったときにはすでにわたしは、桜のアソコに口をつけていた。 そして、透明な愛液を舐め取るように、桜の部分に優しく舌を差し入れてしまう。 すぐに足が閉じてしまう。 「ああんっ。だめ! 汚いわ……そんなとこっ……」 「汚くなんか無いわ、綺麗よ」 わたしの指が、桜の秘裂を左右に割った。 「綺麗な色。本当、綺麗よ……」 わたしはそう言って、秘裂の中の真珠色に輝く蕾をペロリと舐めた。 「はうっ、はああ……」 桜は身体をのけ反らせ、悲鳴のような嗚咽を漏らす。 わたしは両腕で桜の太股を抱え込むと、その秘裂に顔を埋めた。 そして、包皮をめくり上げると充血しきった桜のクリトリスを思いきり吸い上げる。 「ふうぅん」 桜は股間をいっぱいに開いて悶えていた。 桜の両足をしっかりと押さえつけながら、わたしは桜のクリトリスを舐め上げていく。 「桜、いかせてあげるね」 そういうと、わたしは音を立てて桜のクリトリスを吸い上げながら、両手で桜の小さな乳首を摘むといきなり捻りあげた。 「ああ!」 いきなり襲った激しい快感に桜は、全身を痙攣させながら絶頂に達してしまったのだった。 なんだか、危ない道に進みそうで怖いぐらい。 もっと、桜を鳴かせてみたいかも。 と、それまで黙っていたライダーが口を開いた。 「リン、珠はまだ入れないのですか?」 すっかり、本来の目的を失念してた。 |
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